【レース】STEAMで評判の良いオススメレースゲーム6タイトル
グラフィックの美しさが問われるゲームジャンルと言えば、レースゲームは見逃せません。
最近ではVR技術も取り入れられ、ますますリアリティを増してきたこのジャンル。STEAMで発売されているオススメレースゲームを紹介します。
Wreckfest
・日本語版あり(インターフェイスのみ)
FlatOutシリーズや最近ではリッジレーサーアンバウンデッドなど、アクションレースゲームの名作を複数手掛けた北欧のスタジオ「Bugbear」が送る新作タイトル。
ほどほどの物理シミュレーションに同社おなじみの過激な破壊シーンが加わり、ハデでスペクタクル感あふれるアクションが展開。往年の「デストラクション・ダービー」そのものの世界が楽しめます。
メタクリティックでは81点と、さすがの出来。
Redout
・日本語版あり(インターフェイスのみ)
F-ZEROやワイプアウトなどで知られる「反重力系レーシングゲーム」。本作はそれら2タイトルよりグラフィックに磨きがかけられており、より幻想的でボケのあるビジュアルが展開されている。
Project CARS 2
・日本語版あり(インターフェイスのみ)
リアルシミュレーションレースゲームの最高峰といえばこのタイトル。レースシムならではの味わい深い本格的な走りと、昔ながらの迫力たっぷりなレースゲームの両方がバランスよく楽しめる1本。
4Kサポート、VR対応など最先端の機能も盛り込まれている。
Ride 2
・日本語版あり
リアル・ライディング・シミュレーター。
美しいグラフィックと本物さながらのバイクの挙動、有名メーカーのマシンの数々が織りなすシミュレータの世界。
ライディングテクニックを駆使し、 バイクの潜在能力を解き放つ!
Neon Seoul: Outrun
・日本語版なし
仮想空間を舞台にしたVRレーシングゲーム。往年の名作SF映画『TRON』のような、サイバーカスケードな世界を疾走していく。
oculusとSTEAM VRに対応。
Zombie Derby 2
・日本語版なし
サイドビューイングで進むレースアクションゲーム。
ゾンビが支配する近未来の世界で、改造した車を用いてやつらをなぎ倒していく。B級SF映画「デスレース 2000」のゾンビ版といった内容。